立体書画とは、昭和52年に静岡県浜松市で始まり、竹や板などの材料に描いた
文字や絵の輪郭を熱線で切り抜き、それをミリ単位で前に浮き出させたり沈めたりして
固定することで立体的に表現する技法、アートです。
2020年新たな挑戦をしていきます。
発表を楽しみにしてください。
立体書画で看板や干支、座右の銘 好きな言葉など
いろいろな場所にオブジェとして
とても暖かみがあると思います。
天竜区には立体書画に使う材料が豊富にあります。
興味を持って一緒に勉強して下さる方がいれば大歓迎です。